BYOとCorkage


お店にワインを持ち込んでみよう。 BYOと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか? BYOとは「Bring Your Own」の略で、「お客様が自分で買ったお酒を(お店に)持ち込んでもOKですよ!!」というシステムです。 元々はオーストラリアやニュージーランドなどから広まったサービスだそうです。 アメリカではCorkageとレストランのメニューの下の方に良く書いてあります。 1本○○ドルと書いてあります。

 

高いワインを持って行かないと恥ずかしいと言っていた人がいましたが、そんな事気にする必要はありません。 できたらお店にないワインを持っていく方が良いのかもしれませんが・・・。 とはいえ、日本では全てのお店で行っているサービスではないので、事前にワインの持ち込みができるかどうかの確認が必要です。 持ち込みがOKのお店でも、ほとんどのお店では持ち込み料が発生します。 ちなみに、「何本持ってきてもこの料金」「1本毎にこの料金」とお店によって持ち込み料の基準が違いますので、事前にしっかり確認しましょう。 さて、お店に自分のワインを持ち込むことの利点は何でしょう? 自分の選んだおいしいワインと、お店で食べるおいしい料理とのマリアージュを楽しめるのはもちろんのことなのですが。


例えば、自宅のセラーで眠らせている年代物のワイン。 年代が経てば経つほど、コルクはもろくなっていきます。そして、開栓後もなかなかその味わいを花開かせてくれないこともあります。 そのようなワインを自宅で楽しむことはもちろん出来ますが、お店に持ち込みすることによって、ワインを楽しむための最大の技術をもっているソムリエにお任せすることができるのです。 ワインを持ち込む確認の際に、どういうワインを持っていくか、このワインならどのくらいの温度で飲むのがいいか、デキャンタージュの必要性は?など、相談するのもいいかもしれません。 初めて買ったオーパスワン、どの温度で飲んだらいいんだろう?どんな料理に合わせたらいいんだろう?なんて時にもいいかもしれません いつも自宅で飲んでいるワインも、お店で飲んだらまた違う味わいを感じさせてくれるかもしれません。