カルトワイン


カルトワインとは? カルトと聞くと、一瞬なんだろう?と思いますが。 「カルトワイン」とは、簡単に言えば、生産量が少なく、とても希少でその上、パーカーポイントなどで高得点を取ったワインのことを言います。 パーカーポイントで高得点というだけで、ワインの価格が上がるのに、さらに希少なワイン!なので価格も凄いです。 カリフォルニアワインで代表的なカルトワインと言えば、「スクリーミングイーグル」です。 オーパスワンは知っているけど、スクリーミングイーグルは知らない方もいると思います。

スクリーミングイーグル

なんとこのワイン、パーカーポイントでは3回も100点を取っていますし、とにかく毎年高得点なのです。日本での価格は1本30万円以上になるかと思います。 ちなみに、このスクリーミングイーグルにもセカンドがあります、名前は「セカンドフライト」。 両方ともラベルを見ても「このワインがカルトワイン?」と思うほど、地味なラベルになっています


ハーランエステート

ナパやソノマ、その周辺には無数のワイナリーやワイナリーを持っていないけれど委託してワインを作る人など様々なワインの生産者がいます。 ワイナリーの中の樽には、ここからここまでが○○ワインなどとワイナリーの中に何種類もあるところもあります。 人それぞれですが、スクリーミングイーグルのように日夜カルトワインになれるように作っている一方、それには興味がなく頑固おやじみたいに頑なに自分の信じた製法でワインを作る人もいるのです。 カルトワインになるには、土壌、気候、自然が相手なのでとても難しいです、ある意味宝くじに当たるよりも難しいのかもしれません。 カルトワインを気軽に買って飲むには勇気がいりますが、カルトワインほど値段は高くないのに、安定した高得点をとっているワインもあります。 例えば、当店でも販売しております、ジョセフ・フェルプスの「インシグニア」。

インシグニア

毎年、安定した高得点を取ってますが、カルトワインの様に高くはありません。 しかし、いつカルトワイン入りしてもおかしくないと思うほど魅力的なワインです。 味わうなら、今かもしれません。 魅力に気付いた時には、遠い存在になっている、それが「カルトワイン」なのです。